Smile International Preschool
スクール内は基本的に英語のみとなり、勉強だけでなく実際に触れて感じることで実体験を作り、様々な取り組みの中で五感を使うプログラムで国際的な感覚を身に付けていきます。
また日本人として大事な礼儀、相手を思いやる、敬う気持ちなど日本人としての心、日本人らしさを忘れずに国際人になれるような教育、また一人一人の個性や感性を大切にし、人と違う事の素晴らしさ、お互いに認め合うことの喜びを子どもたちが感じられるようなスクールを運営します。
園の方針として、子どもたちの主体性を大切にしていき、子どもたち自身で物事を考え、決断し、行動できる環境を作り、何かあれば大人は手を差し伸べ、子どもたちが主体となる園・スクールを運営していき、子どもたちが常に考える力、好奇心、挑戦心、冒険心を強くしていきます。
保育理念
自主性、積極性、創造性とそれぞれの能力を伸ばしていき、自分の未来を造る。
保育目標
自分で考え、自分で表現し、そして行動できる子ども。
好奇心、挑戦心、冒険心と他人を思いやれる子ども。
教育について
「教える」より「学ぶ」、子どもの「やりたい」を伸ばし、考えさせる
主体性のある子どもを育てる環境です。
日本にいながらバイリンガルを目指す
幼児期の子供の脳は非常に柔軟で、遊びを通して先生や友達の真似をしながら、様々なことを吸収します。そのため、この時期に子供の頭の中に日本語だけではなく、英語の部屋も作ってあげることが大切です。
この時期に異文化や習慣に触れることで、国際的な視野や感覚を養い豊かな心を育てることを目標としています。
遊びながら学ぶ
子供は、遊びの中から多くのことを学びます。たとえ遊びであっても先生からの一方通行では意味がありません。子供が自ら「やってみたい」「挑戦したい」と思うことを大切し、子どもたちの好奇心や探究心を刺激するような、魅力あるプログラムを提案し続けることも私たちの仕事です。
Smileの特徴
手ぶら登園で楽チン♬
ママ・パパを応援します。子供達の衣服、エプロン、タオルなどは園で洗濯・乾燥、ベットはレンタル持ち帰りは一切なく、手ぶらで登園できます。
タオル、エプロンなどはこちらで用意しますので、用意してい頂くものは衣類等とオムツです。
安心できる食材と自園調理
産地にこだわり、なるべく安全な食材の食材を使用し、衛生管理の下で自園調理を行い、おやつなども手作りにこだわり、おいしく子どもたちが楽しめるメニューを提供します。
毎日温かい食事はみんなで美味しく頂きます♪
食物アレルギー対応しています
食物アレルギーのある園児の誤飲を防ぐため、三大アレルギーとされる『小麦、卵、乳製品』やピーナッツ、甲殻類を使用せず、調理を行います。
他にも食材によるアレルギーなどはご相談ください 。
経験豊富な外国人と日本人講師
楽しく進行する講師。国内や海外での幼児教育経験が豊富で熱い情熱を持った先生たちです。子どもたちの個々の英語理解度を把握し、キメ細かいレッスンを展開していきます。とにかく明るく楽しいことが大好きなので、子どもたちは先生に夢中です!
そして、安全のために必要なことは日々の生活の中で子どもたちへ伝えていき、安全に過ごせるよう日々努めています。
最新システム導入
スクールと保護者を結ぶ専用アプリをご用意しています。
アプリを通して、大切なお子様の発達状況を確認したり、園との各種連絡・情報交換の効率や利便性を高めること が出来ます。
保護者の皆様のスクール利用をもっと快適で便利なものにします。
当スクールのコロナ対策
厚生省や全国保育園保健師看護師連絡会によるコロナ対策ガイドラインに準拠した対策の実施に加え、当園では全国の救急車に搭載されている「エアークローバー」と言うオゾン脱臭器を各教室に導入しています。
コロナに加えインフルエンザなども流行することが予想されますので、こうした対策を講じながら、子どもたちが更に安心して過ごせるスクールを目指して参ります。
Class 写真
Smile School の取り組み・イベント
体操教室
体操とはその文字の通り、「体を操る」ということ。自分の体を思い通りに動かす能力を高める種目です。思い通りに身体を動かすことは、全 てのスポーツの基本となります。
体操を通じて基本となる体づくり、動きを身につけていきます。
シェア畑
畑で土いじり、野菜作りを楽しもう!
都心ではなかなか見る機会のない畑で土に触れて、育てた野菜の成長を
楽しみ、収穫した野菜を美味しく頂きます。
無農薬・有機質肥料を使って自分たちで育てた野菜はやっぱり美味しい。
プログラミング教室 / 英語で学ぶSTEAM教育(予定)
2つの教育理論(コンストラクショニズム・フロー理論)をもとに、作ることで学ぶ新しい教育です。プリント学習による知識重視型の学習ではなく、
1.知識を学ぶ 2・つくる 3.試す
この過程を英語という手段を用いて繰り返すことで、英語にふれながら「創造力」「表現力」「問題発見解決力」を育みます。
毎月のSpecial Day
毎月のテーマやシーズンに合わせてSpecial dayを楽しみます。
crazy day / ocean day / pajama day / country day…などのテーマに沿った衣装を身に付けて表現し人前でプレゼンする練習して、〇〇dayを楽しみながら学んでいます。
海外の保育園・スクールとのオンライン交流
子どもたちのグローバルな体験・コミュニケーションの機会を目的に「海外園児たちとのオンライン交流」、「世界の国々と繋がるオンライン生中継」、「エンタメ英語レッスン」の3つのプログラムでスクールと、海外のスクールとマッチングし、スクールと世界を繋ぎ、異文化を体感できるプログラムで国境を超えた交流プログラムを提供します。
異文化交流
実際に触れることで学ぶ機会が多くあり、たくさん触れ合う・体験できる機会を作り3カ月に1回様々な分野のプロフェッショナルの外部講師・ゲストなどを呼び、実際の「目」で見て、「耳」で聞いて、「鼻」で匂い、「肌」で感じて、「味覚」を味わって、五感を使い、楽しんで視野を広げてもらうよう育みます。現在、企画中の案のゲストとしては…茶道、華道など、書家、美術家、海外のお祭り(メキシコ、ハンガリー等)、インド人の本場のインド料理、ダンサー、音楽家等があります。